ヴァイマルの国立バウハウス1919‐1923

利光功 (訳)

型番:boaw006

4,200円(税込)

出版社: 中央公論美術出版 2009年刊

236頁 , 図版多数 , 内一部カラ , 25.7×25.3cm

ハードカバー , 函付き , 日本語

コンディション: F(函)/F

※函全体に少しのスレあり。
本体全体に少しのスレあり。
ページ内のコンディションは:VF

1923年にヴァイマルで開催された最初のバウハウス展のおりに刊行された重要な記念出版書。グロピウス(国立バウハウスの理念と組織)、クレー(自然研究の道)、カンディンスキー(形の基本要素)、モホリ=ナギ(新しいタイポグラフィ)、オスカー・シュレンマー(バレエとは)など7本の論文と色彩図版20を含む全167の作品図版によってヴァイマルのバウハウスの全容を紹介する。バウハウス叢書【日本語版】全16巻完結から10年。バウハウス創立90年記念出版(出版社ホームページより)

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